にほん燦クラブの書籍
奇跡の人と人生ふたり旅
青木寿恵著
四六判 248頁／税込1,650円
奇跡の人、青木盛栄氏と出会い、ユネスコ平和五十周年記念に招聘され寿恵更紗展を開催するまでの波瀾万丈の半生を描く。四百年前から途絶えていた手描き更紗が寿恵更紗としていかに完成されたかを知る絶好の書。
大楽天主義 しあわせの羅針盤
青木盛栄著
四六判／税込2,200円
「楽な道を進もうとしながら苦しい道を進んでいる人が多い。苦しい道を楽しい道としてこそ大楽天主義である。」青木盛栄哲学の神髄を明解な言葉で説くメッセージ集。
七色の言葉
青木盛栄著
四六判／税込1,650円
幸せで生きがいのある人生を目指し一生懸命生きているのに、どうして目的地に到達できないのでしょうか。
それは、いくら懸命に生きたとしても船に羅針盤がないようなもので、進むべき方向が違っていれば目的地に到達できないのです。どのように動こうとも絶対に北しか指さない羅針盤がある船は、方向を誤らずに希望の目的地に到着します。
その羅針盤となるキーワード
「明・善・愛・信・健・美・与」
を簡潔なひらめきの詩文の形で集大成したものです。
それは、いくら懸命に生きたとしても船に羅針盤がないようなもので、進むべき方向が違っていれば目的地に到達できないのです。どのように動こうとも絶対に北しか指さない羅針盤がある船は、方向を誤らずに希望の目的地に到着します。
その羅針盤となるキーワード
「明・善・愛・信・健・美・与」
を簡潔なひらめきの詩文の形で集大成したものです。
■本の中身を一部ご紹介！
目次
はじめに
１，明の章 明るい明日を迎えるために
２，善の章 善いことのみと心に決める
３，愛の章 愛とは人を想う心
４，信の章 信じる想いが未来をつくる
５，健の章 健康な心は健康な肉体をつくる
６，美の章 美しく見せようとする心は虚飾
７，与の章 与える心は幸せを呼ぶ
あとがき
１，明の章より
本来 明るいものは明るく生きる
それが自然であって 大自然の想いでもある
暗いから病になり 発展もせず繁栄もしない
病とは明るいものが
暗くなったときに起こる生理現象である
よって病をなくしたければ
心のなかを明るくしてみよ
体の細胞は正常に動きだす
２，善の章より
人には未来しかないのだ
過去はもう存在しない
運命をひらく 奇蹟の言葉
青木盛栄著
四六判／税込1,650円
ひとつの言葉によって人生が変わったという経験はありませんか。
右に行くか左に行くか心の決まらない時、やる気が起きずなんとなく憂鬱な時、この本を開いてみてください。
あなたはきっと魂に響く言葉をそこに見出すでしょう。そしてあなたの心に元気と勇気を呼び起こし、明るい未来への旅立ちとなることを願っています。
右に行くか左に行くか心の決まらない時、やる気が起きずなんとなく憂鬱な時、この本を開いてみてください。
あなたはきっと魂に響く言葉をそこに見出すでしょう。そしてあなたの心に元気と勇気を呼び起こし、明るい未来への旅立ちとなることを願っています。
■本の中身を一部ご紹介！
目目次
第１章 人生の法則
1 生きる 明もあり暗もある
2 人の一生とはなに
3 雨を喜べ 苦労を喜べ
第２章 健康の法則
1 肉体を左右するは心なり
2 笑いとは生命力なり
第３章 平和の法則
1 人を愛してみよ
2 人を喜ばしてみよ
3 夫婦は原点
4 親となりし人よ
第４章 発展の法則
1 大楽天主義となりてみよ
2 企業とは芸術なり
3 繁栄の絶対的法則
第５章 言葉の法則
1 何気なく使う言葉
2 心あらば通ずる
3 言葉とは心
第６章 成長の法則
1 毎日己の心を浄化せよ
2 意識改革をしてみよ
3 自分の生命を出しきってみよ
4 春には種をまけ
